2017年04月18日

惨劇・トリニダー〜ハバナ〜トリニダー

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週末にトリニダーに行ったばかりに、
CUC難民となったアモーレ。
当然ながら明日の朝に国際銀行がオープンするまでカラッカラ。
ハバナへ向けてはタクシーパティクラール(乗り合いタクシー)
をCASA前に9時半に予約した。
7時に起きてパッケージング済ませて、朝ごはん食べて・・・
ハバナまでの長丁場に備えて、しっかりと用を済ませにトイレへ。
すると下の方からガラガラとうるさいエンジン音、
そして女将さんのアディが「アモ〜レ、タクシーカミング」
えっ嘘やん、まだ九時前やし・・・しっかり用を・・・
今度はご主人のDrスアレスからも「ヘイ アモーレ、タクシー カミン」
ん〜も〜!と荷物を抱え飛び出したのが惨劇の全て。
どこの車かわからんボロ車に観光客4人詰め、
運転手は全く英語も通じない。
しかもアホほど飛ばしよるし、よそ見手放ししょっちゅう。
390`の道中じっと辛抱しながら、途中一回の休憩でハバナまで3時間半。
(バスなら5時間半)
そしてあとハバナまで50`の時点で、はっと気づく!
瞬間、血の気が引く。
アカン、財布を宿の金庫に置き忘れた!
余裕の準備したのに、トイレせかされたせいで慌てて置き忘れた。
財布には現金十数万とカード類、ヤバすぎる。
CASAに電話したらDrスアレスが「アモーレ カンバック トリニダー」
ハバナで降ろされたら文無しの俺は絶望的、
全身からは嫌〜な脂汗が一斉に噴き出す。
トリニダーは行かないという若造のドライバーに頼み込んで
トリニダーに戻るように説得するが、ほぼ通じない。
CASAの女将に電話して説得してもらい、何とかトリニダーに向かう。
しかもハバナで拾った、恐らく娼婦を後席に乗せて。
当然ながら帰り道でも飛ばすわよそ見するわ・・・
それだけならまだしも後ろの姉ちゃんのまたぐらに手〜突っ込むわ!
あぁ〜腹立つ〜、でも辛抱。
途中高速道路の脇にある看板もない人民レストランで昼飯、
超ローカルな人民メシは嬉しい・・・でも塩辛いし量がすごい。
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でもなんとここは若造がおごってくれた・・・まぁ俺、金持ってないし。
車に乗る際に姉ちゃんと後ろ前チェンジしよと言ったのに、
ノーノー 気にするなな感じで助手席に座らされる。
案の定またぐらいじりは、収まるどころか頻発するやん。
辛抱に辛抱重ねてシエンフエゴスに着くと、
なぜか娼婦ねえちゃんだけ降りた。
そこから若造のテンションがおかしい、
そわそわし出し香水つけまくりよる。
トリニダーに向かうと思いきやなんか分らん山間に・・・
そして会話を交わすことなく別の娼婦が後席に乗る。
そういう事か。
トリニダーに戻った時にはもう真っ暗、
今日の丸一日ハバナとの往復で終わってしもた。
そこからまたひと悶着、支払いですわ。
俺がCUCを持ってないのは前述のとおり、
日曜の夜中に当然両替なんかできない。
ハバナへの片道は30CUC、彼の請求は往復150CUC。
帰りは一人なので120CUCやて、娼婦乗せてるけど。
Drスアレスに間に入ってもらいCADECAの両替レシート見せて、
2万円が162CUCなのを確認させて、
お釣りの12CUCを投げ捨てて若造出て行った。
めちゃめちゃええ稼ぎやのに。
この日にハバナに戻り買い物やら大事な用事を済ませるはずが、
財布事件のおかげでとてつもないロス。
残りかすかなCUCと人民ペソ、
飲みにも行けず悲しく悲しく早寝したアモーレ。
トリニダー〜ハバナを往復した奴はそうおらんで、
どや、参ったやろ!
posted by アモーレ八木 at 10:03| 大阪 ☀| キューバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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