
マエストロ デ ダイキリの旅が、残念ながら
手前ストロ デ ダイキリの旅になった真実・・・・・
サンティアゴデクーバからタクシーで東へ二十数キロ
パルケバコナオ内にある「プラヤ ダイキリ」を目指した。
前日一つの真実が明かされた・・・
それは〜
「1896年、キューバのダイキリという名の鉱山で技師として働いていたアメリカ人ジェニングス・コックスが、灼熱の地で清涼感を求めてキューバの特産物であるラムにライム・砂糖・氷を入れて作ったのが始まりとされている」
バーテンダーなら皆が知ってる有名な一説
これは明らかに否定できる。
そう、キューバにはライムが無いのである。
ハバナでもそうだが、有るのはすべてグリーンレモン。
これは かなり足を使って調べたので間違いない。
アメリカの鉱山技師の見識なので、まぁ間違えても無理は無い。
そしてサンティアゴのレモンは、ほぼスダチサイズ!
ハバナではライムサイズが多いけど・・・
これはきっと去年の秋にハリケーンに襲われ
深手を負ったせいかも知れない。
そしてダイキリの聖地へ
は、行けなかった。
「ダイキリ2キロ」の看板に従い道を進み1キロ、
突然現れた検問所。
聞けば 今は大事なミリタリー施設になってるので入れないらしい・・
さぁ 皆よ
Amore 八木の事を「手前ストロ デ ダイキリ」と呼んでくれ!
あと1キロで砕けた男のロマン
道程とは、かくも遠く険しいものなのだ。