2014年12月08日

ストックホルムでワルツを

働くシングルマザーのサクセスストーリーという設定だが、
けなげに真面目に働く日本の女性のパターンとは大違いで・・・
とにかく切なく苦しく破滅的なモニカの生き様。
アーティストならではの破天荒ぶりに周囲の人たちも
愛する娘も、反発しあう父と共に去っていく。
そんな絶望感の中でも
「ビル・エバンスのワルツフォーデビーをスウェーデン語で歌うのが夢なの」
と言う彼女はデモテープをビル・エバンスの元に送りつけると
NYの彼から共演依頼の電話が入る・・・
CDを何度も聴いてたのもあるので、そこからは号泣モードに突入。
ラストのハッピーエンドがちょいオーバー過ぎるけど、
これはこれで素直に喜んで良いのではなかろうか。
モニカ役のエダ・マグナソンの声もアニタ・オディに似た、
ハスキーでデリケートなトーンで俺は好きやもん。
正直映画館で見たいと思う映画が無かったので、気がつけば年末。
でも、見に行って良かった〜!
posted by アモーレ八木 at 20:08| 大阪 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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