2015年07月29日

名人の蕎麦。

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最近開店した松本という蕎麦屋で、
今日まで名人とうたわれる師匠の高橋さんが
打った蕎麦が食べられるという情報を得た。
翁達磨の高橋氏の蕎麦は一昨年京阪百貨店守口店での催事で、
一度食したことが会ったのだが正直ピンと来なかった。
催事の忙しさもあるだろうし、
ビル水の不味さもあるだろうし・・・仕方ないかと。
11時開店は俺には嬉しいので開店一番に訪問したが、
既に先客の追っかけさんが大勢。
メニューはざるそばのみ、酒三種、アテは突き出しの山葵菜のみ。
東一を頼み山葵菜つまみ蕎麦が来る。
二枚頼んだ1枚目は蕎麦の旨みはあるけど喉が渇くお蕎麦で、
酒をお供にしながらすするが蕎麦が乾いてくる。
2枚目はほぼ完璧、瑞々しく喉を通る蕎麦は甘やかで爽快な香りが心地良い。
で ご店主に尋ねた。
「2枚目がすごく美味しいけど、1枚目と何か違いは?」
「いや、特に何も」
やはり蕎麦の永遠のテーマ「水切り」だ。
この洗いから水切りへの行程のセンスが大きな生命線、
ここを解ってくれてる蕎麦屋さんが増えることを切に望む。
それにしても追っかけさんたち、
暑い中必死にそば打ち名人の撮影ご苦労様です。
posted by アモーレ八木 at 19:48| 大阪 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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