2016年03月22日

オバマのハバナ訪問

現職大統領としては88年ぶりとなる、
オバマ大統領のキューバ訪問。
今日はその2日目で交渉事の進展があろうかと期待したが、
やっぱりこうなってしまうねんな〜。
経済封鎖解除の条件とされるキューバの人権問題、
はたしてそんな事がそれほど重大な事なのか!?
記者会見で記者がラウルにくだらん質問したけど、
そのまま真に受ける気にもならん。
そもそも・・・
アメリカの搾取からキューバ人同志の血を流し、
ようやく主権を取り戻したキューバ革命。
貧しくとも腐敗とは無縁に高潔さを保ちながら現代まで、
人民の平等という理想をある意味奇跡的に具現化してる政治。
アメリカを追い出すまでは識字率2割程度だったキューバが、
教育の無償と大学就学率世界一を成し遂げている事実。
人権問題って、やっぱりアメリカの都合でしかない。
フィデル・カストロに対して638回も暗殺未遂事件を企て、
ことごとく失敗してきたCIAなり合衆国政府機関。
あの記者連中も、そんな奴らの手先としか思えん。
オバマ大統領はキューバでも人気で、
その人気はカストロ兄弟を凌ぐとも・・・。
俺も嫌いじゃないけど、先にやれよ グァンタナモ基地の閉鎖と返還。
これって最優先の人権問題でもあるはず。
出来もせんこと言うとポッポ山やで、今や無き!?
ノーベル平和賞も、一旦返還せなあかんよ。
キューバを愛せば愛すほどNoアメリカな気持ちになるけど、
真っ先にすべきは経済封鎖の解除。
お互いに幸福と信頼を取り戻すのには、これしかないから。
ま、飲むか・・・。
posted by アモーレ八木 at 22:10| 大阪 | キューバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

ダイキリの聖地にて

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ハバナに戻り友人のリゴと再会、
待ち合わせはもちろんダイキリの聖地フロリディータ。
トリニダーに向かう前に、
すでに3回訪問しオオサカアミーゴとなり親交が深まってきたが、
この日ようやくマエストロのAbel Viera Oliva とも再会できた。
アベルに俺の動画を納めたUSBをプレゼントし、
リゴにも色々内容の説明をしてもらい遂にその時が来た。
「中に入って作ってみる?」
そんなんもちろん願ったり叶ったり。
彼らはたぶんモヒートを作るものと思っただろうが、
せっかくのダイキリの聖地なのでダイキリシェークン
(他のキューバのBARでは、ダイキリナトゥラル)を作らせてもらった。
キューバには一般的にはライムの入手は不可能だが、
さすがに大繁盛店のフロリディータには
ちゃんと搾ったフレッシュライムジュースが用意されていた。
カウンター内のダブルシンクには、キューブとクラッシュのアイスが大量。
先ずはクラッシュアイスでグラスを冷し、
材料をシェーカーに入れてバースプーンでアシストステア。
この作業は彼らには新鮮に映ったようで興味津々、
以前マエストロにダイキリシェークンを注文した時には
キューブアイスでグラスを冷していたが、
あるのだからクラッシュのほうがより効率よく冷えるから。
そしてしっかりウェルシェークし始めると観光客の撮影が始まる。
ならばサービスして注ぎ終わりは「サムライフィニッシュ」と、
技の名前を唱えながら繰り出すアニメヒーロー風にシャキーン!
欧米人の観光客には何かと「サムライ・・・」が受けるのだ。
作り終えたら先ずマエストロに味見してもらい、他のバーテンダーにも・・・。
特に一番背の低いモヌエルは何度もメッチャ美味しいと言ってくれた。
そして記念撮影、
さすがに何万枚も撮影されているだろうフロリディータのスタッフ、
自然に一番キレイに写る構図で俺を囲んで馴れた笑顔でパチリ。
ボデギータのぐだぐだスタッフとは雲泥の違いにテキパキ働く彼ら、
サービス精神もやはり抜群だ。
カウンターの外側に戻りリゴに飲ませると、
「こんな美味しいカクテル、飲んだことないです」
4年連続の4回目にしてようやくたどり着いた悦びの瞬間、
ハバナクラブこね・・・とかじゃ無い所が値打ちあるでしょ。
ほんとに充実した至福の時間でした。
写真は左から
マエストロのアベル、バーテンダーのモヌエル、俺、
キャッシャー&バーテンダーのハビエルです。
posted by アモーレ八木 at 19:19| 大阪 ☔| キューバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月19日

キューバ車事情A

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キューバ車事情A
ガソリンが3種類あると聞いてたが、
スタンドではオクタン価を表示された3種類のガソリンが売られていた。
写真のプジョー405は、タクシーパティクラール
いわゆる白タクで、シエンフエゴスからハバナまでの300キロを
なんと長距離バスと同料金の2千円ほどで運んでくれるからオドロキ!
写真のドライバーは完全英語アウトでコミュニケーション困難。
休憩のときにハバナの地図を見せて「ここへお願い」と頼んだが、
ハバナに着いてから全然チンプンカンプンなとこで降ろされかけて
「いや、ここじゃなくって、もっとマレコンのそばの・・・」と言うと
「ここがマレコン」と・・・またしてもチンプンカンプン。
OK、ここでいいわ。
降りたのはマレコンど真ん中のお昼真っ盛りの陽炎めらめらな海辺、
コロコロ引きずりながら何とかリビエラホテルまでたどり着き
ココタクシーのアンヘルに電話した。
でも往復600キロを4人運んでも8千円ほど、割り合わんよな〜。
posted by アモーレ八木 at 18:18| 大阪 ☀| キューバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月17日

シエンフエゴスの夜

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ハバナの象徴的なシーンにはよく「マレコン」と呼ばれる海岸通が登場する。
入り江の街シエンフエゴスの海岸通もマレコンと呼ばれ、
ハバナのマレコンと同じように、夜になると若者たちの憩いの場になる。
でもハバナに比べてその距離が短いので、
夜遅くなるにつれ人の数はどんどん増えてきて
「大晦日の晩か」と思えるほどに混雑する。
人混み嫌いの俺は静かに飲めるBarを求め中心部に向けて歩くと、
川の流れに逆行するかのごとく皆マレコンを目指して来るので歩き辛い。
キューバの街角でよく見かけるドミノに興じる光景も、
ここシエンフエゴスでは大人も子供もチェスを楽しんでいるのが面白い。
昼間は多くの観光客やショッピング客で賑わう歴史地区は、
もうすっかり人影はまばらとなり一部のライブハウスやクラブで
ガンガン音楽を鳴らしているがそれ以外はほんとに静かだ。
さすがに歩きつかれた俺は、Casaのテラスでほのかな汐の薫りを肴に
ブカネロという濃いめ味のキューバビールを飲みながら
個性的で素敵なトリニダー・サンクティスピリトゥス
そしてシエンフエゴスとの別れの夜を楽しんだ。
posted by アモーレ八木 at 19:48| 大阪 ☀| キューバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

すんごいシエンフエゴス飯

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キューバのごはん・・・
黒豆の煮込みやスープが美味しいのは以前に紹介しました。
今回一番のビックリデーは、シエンフエゴスで訪れた。
先ずはお昼に入った人民ペソのピッツエリア、
残念ながらピザは売り切れていたのでスパゲッティーを注文。
ハムとチーズのトマトソースのスパゲッティーだ。
ビールを置いていなかったので「どこで買ったらいい?」と尋ねると、
イケメンの店長は「人民ペソなら右へ50m、CUC(観光客ペソ)なら真向かい。
歩き疲れてたので真向かいの店でクリスタルを買って戻ると、
予想通りの風情漂うのび麺スパが出来上がってきた。
心の中で「お前は伊勢うどんか」と呟きながら、
ビールのお供と心して頂いたがやはり半分ほどで根を上げた。
でも10人民ペソほどなので約40円ちょいなので全然OK。
スペシャルは晩ご飯、
泊まったCasaの斜め向かいに何やら繁盛してる店を発見!
ブロシェットが売り物のレストランで、
メニューのトップに立体的で素敵なロブスタータップリのブロシェット。
お値段650円ほど・・・
まさかと思ったが俺一人でもこいつが登場!
生野菜もタップリ添えられ味もバッチリ、
ロブスターがこんなにあるのにこのプライスは衝撃的。
ビール2本と珈琲頼んで合計1100円。
正直2人でシェアして白ワインで楽しんでちょうどいい感じかな?
シエンフエゴスのスペシャルな逸品でした。
posted by アモーレ八木 at 20:12| 大阪 ☀| キューバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月15日

豊かなるシエンフエゴス

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シエンフエゴスの中心部・歴史地区も世界遺産。
フレンチコロニアルの建物が並ぶ美しい街だが、
キューバにありながらフランス文化の香りが残る事もさながら
ここだけが何故かキューバでは在り得ないほどに豊かに物が溢れている。
ハバナでもサンティアゴデクーバでもトリニダーでも、
こんなに豊かなマーケットは見たことが無い。
いや、マーケットがあっても物が無いのだ。
生活用品から子供のおもちゃ、電化製品から葉巻に土産物・・・
とにかく豊かに物があふれ多くの買い物客で賑わっていた。
買い物行くならシエンフエゴス!?
キューバ中部のこの街に、
お伊勢さん参りの如くキューバ人はここシエンフエゴスを目指すのか?
印象的な街です。
posted by アモーレ八木 at 22:13| 大阪 ☀| キューバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シエンフエゴスのお宿

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今年のキューバ旅行は初めてホテルではなく、
カサ パティクラールという民宿に泊まった。
ハバナやトリニダーではネットのサイトで予約して行ったが、
ここシエンフエゴスではぶっつけの当って砕けろ・・・
でもやっぱり少し不安があったので、
トリニダーの素敵Casaで紹介してもらったのがこのお宿だ。
シエンフエゴスは大きな入り江に面した保養地で、
せっかくなので海の見える宿に泊まりたかったが
その願いもばっちり叶いこれまた最高!
可愛いピンクのお家の2階がCasaとして開放され、
俺の部屋はこの海の見えるバルコニーを独り占め。
しかも「ハイプレッシャーモード」のあるシャワーのお陰で、
キューバで唯一ちょろちょろシャワーから解放され
ストレス無しのシャワーを楽しめた。
何よりここの次男坊フェルナンドが可愛くて・・・
最初にプレゼントした竹とんぼを痛く気に入ってくれたせいか、
やりすぎて壊れてしまったので帰りにもう一つあげました。
キューバのCasaはだいたいどこでも2500円位が基本で、
現地の人たちとも触れ合えていい思い出になるのでお薦めです。
posted by アモーレ八木 at 19:37| 大阪 ☀| キューバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月12日

ハングオン!

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今回こそはキューバでレンタルバイクを・・・
シエンフエゴスにはレンタルバイクがあるというネット情報を元に、
今年も門真へ国際免許を取りに行った。
しかし・・・諸行無常。
残念ながらビシタクシー(自転車のタクシー)で廻ったが、
1軒目は「もうすぐ閉店時間なので、返却の受付が出来ないからダメ」
え?昼1時に?
2軒目は「もう、やってない」。
シエンフエゴスの海辺の道でハングオン!という夢は叶わず。
その代わりハバナのココタクシーでCasaまで送ってもらった、
アンヘルのマシンで先にハングオンしといて正解?
このドライバーのアンヘルが最高のヤツで、
ハバナではずっと彼の携帯に電話して専属ドライバー扱い。
ほとんどのココタクシーはヒマで時間を持て余してるので、
そんなドライバーのたまり場を通る時には「ハハハ〜 マイボス」。
明るくて誠実で優しくて、
電話したら「ウィミー ウィミー アモーレ」と応えてくれる。
朝のアグロメルカード(大きな市場)で、
サンドイッチとレモネードもおごってくれて
「気にすんな、2人前で10NM(人民ペソ=40円ちょい)やからって。
もちろんハバナをたつ朝も早朝6時半に迎えに来てくれて、
ほんまに助かった!
グラシアス・アンヘル!!
posted by アモーレ八木 at 22:25| 大阪 ☁| キューバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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